グラゼニ~パリーグ編~123話ネタバレ!夏之介の不安要素が判明!

2021年6月10日発売のモーニング28号掲載の「グラゼニ~パリーグ編~」のネタバレについてまとめました。

【前回のあらすじ】

夏之介はナックルを習得し、1軍に昇格。

しかし1軍復帰戦はマリンスタジアムの風の影響もあり、5回6失点でした。

今回はドームで原因不明の痛みから立ち直った則川と投げ合います。

今シーズンまだ結果を残せていない2人にとっては、絶対に負けられない試合でした。

グラゼニ~パリーグ編~122話ネタバレはこちら

グラゼニ~パリーグ編~123話ネタバレ

1球目にナックルを投じた夏之介。

すると1番打者の河内のバットは空を切りました。

初めて見るナックルの精度の高さに驚きを隠せない河内。

そしてキャッチャーの有田も今回は無風のドームで球が落ちる方向が予想できたため、ナックルを捕ることができました。

河内は同じ35歳で同級生の夏之介と睨み合い、バチバチと火花を散らします。

そして2球目。

夏之介は再びナックルを投じました。

河内は今度はバットを振らず、見逃す選択をします。

有田も無事にナックルをキャッチ。

そして審判はストライクと判定しました。

ナックルの球速は120キロと表示されており、河内はナックルとしたら相当速いと感じます。

1球目も2球目も120キロでしたが、夏之介はもっとスピードは出せそうな気がすると感じていました。

とはいえ今の2球は変なところに落ちていかなかったため、ドームではこのスピードと変化量がキャッチャーにとっては捕りやすいのかもしれないと夏之介は考えます。

そして夏之介は3球目もナックルを投じました。

2球で追い込まれた河内は、打てそうな気がしたため、ボールをよく見てバットを振っていきますが、空振りしてしまいます。

しかし有田はボールを取り損ねて、後ろに逸らしてしまいました。

これにより振り逃げが成立するため、1塁に猛ダッシュする河内。

有田は急いでファーストにボールを送球しますが、セーフになってしまいました。

焦る有田ですが、夏之介は彼に気にすんなと声をかけます。

しかし夏之介は、もう少しだけ回転させて変化量を抑えないといけないのか?と悩みます。

しかも「ランナーが出た場合のナックル」が課題でした。

一方河内は初球からスチールを仕掛けるつもりのようです。

そして夏之介が2人目の打者に投げた瞬間、河内はスタートを切って2塁に向かいました。

しかし夏之介が投じたのはナックルではなくストレートでした。

バッターは空振りして河内を援護しますが、バッテリーは河内が走ってくるのを読んでいたようで、余裕でランナーをアウトにしました。

これによりワンアウトランナーなしの状態に。

一安心の夏之介ですが、ナックルボーラーはランナーが出るとナックルを投げづらくなる状況が、永遠に付きまってしまうのです。

今のはスチールが分かったので、スピードボールに切り替えることができましたが、今後ランナーが出た時が不安要素でした。

その後、夏之介は2番、3番の打者をゴロに打ち取り、初回は0で切り抜けました。

徳永コーチは結局3人で終わらせたと喜びますが、夏之介と有田の表情は固く、ナックルボーラーの不安はつきまとっていました。

 

次の回、マウンドに向かおうとする則川に、河内はフルタイムナックルボーラーは続かないと話し、絶対に失点していくので我慢して投げていれば勝機はあると言いました。

則川は(そうなんだ。キャッチャーの有田は1回パスボールしたわけだからな)と考えます。

そして2回表、則川はもう1点を失いました。

毎回失点していることに焦り始める則川。

2回裏、夏之介は味方が2点取ってくれたため、有田が上手く捕れるように投げれば勝てると考えながら、ナックルを投じます。

するとそのナックルは軌道を変えました。

有田は焦りながらも、何とかボールをキャッチすることに成功します。

しかしその後、またもや後ろにボールをそらす有田。

それでもすかさずボールを掴んで、ランナーにタッチしアウトにしました。

夏之介のナックルは無風のドーム内でも揺れているようで、有田は不安な表情を浮かべるのでした。

グラゼニ~パリーグ編~123話感想

マリンスタジアムよりはマシですが、無風のドームでもナックルを捕るのは難しいようですね。

今のところは無失点で切り抜けていますが、かなり危なっかしいのでハラハラします。

今後の展開が気になりますね!

次回のグラゼニ~パリーグ編~124話が掲載されるモーニング30号は6月24日に発売されます。

グラゼニ~パリーグ編~124話ネタバレはこちら

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